外資系トップの仕事力

【外資系トップの仕事力について】

外資系トップの仕事力
―経営プロフェッショナルはいかに自分を磨いたか

(ダイヤモンド社)


仕事を通してより実力をつけたい、
さらに上の仕事をしたい、
現在の仕事を超えて、さらに新しい仕事に挑戦したい、
日本という枠にとらわれず、グローバルに活躍したい、

キャリアを積んで、実力を磨き、経営のプロフェッショナルとして活躍したい、

と考えている人のために打ってつけです。
そのために書かれた本ですから。
発刊の主旨はそこにあります。


外資系トップの顔ぶれ

魚谷雅彦
日本コカコーラ代表取締役会長
『とにかく情熱を持って取り組むこと。そうすればやがて道は開けてくるんです』

柴田励司
マーサー・ヒューマン・リソース・コンサルティング代表取締役社長
『周囲にいる人が幸せになる。子供の頃から今に至るまで、それが私のビジョンでした』

新宅正明
日本オラクル代表取締役社長 最高経営責任者
『恩返しがしたかった。会社に入る前も、入ってからも考えていたのはそれだけです』

関口康
ヤンセン ファーマ代表取締役社長
『自分の技が評価される。そういう人生にしないと後悔すると思ったんです』

平野正雄
マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク・ジャパンディレクター
『エキサイティングでした。次から次へ来る仕事が面白くてしょうがなかった』

グレン・S・フクシマ
エアバス・ジャパン代表取締役社長
『職場が変わるたび、また新しいことを学べる、とうれしくなるんです』

藤井清孝
LVグループ代表取締役社長
ルイ・ヴィトン・ジャパン カンパニープレジデント&CEO
『自分の限界に挑戦する。そこにこそ、私はものすごいスリルを感じるんです』

藤森義明
日本ゼネラル・エレクトリック代表取締役会長
GEコンシューマーファイナンス・アジアCEO
『世界にはすごい奴らがいるんです。そういう連中と戦えるチャンスが私は欲しかった』

安田雄典
BNPバリバ 在日代表
『リーダーってなんだと思いますかと聞かれて思ったのは、「無私と私」です』

山中信義
日本エマソン代表取締役社長
『本当に一生懸命やっていれば、必ず誰かが見てくれているんです』

脇若英治
BPジャパン代表取締役社長
『迷ったら、やってみる。リスクをとらないとリターンはないんです』

ラヴィ・チャタべディ
プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン取締役社長
『一番大事なのは、朝、起きたとき、さあ会社に行こう、と心から思える仕事に就くことです』




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